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女性用避妊具 IUDとは?

IUDとは、“Intrauterine device”の略で、避妊の目的で子宮内に装着する小さな避妊具のことです。
受精を防ぐと共に、着床を阻害してくれます。
種類にもよりますが、一度挿入すれば、2〜5年程の長期使用が可能です。

 

避妊効果は99%と言われており、永久避妊手術(不妊手術)やピル(経口避妊薬)に次いで、高い効果が期待できます。
避妊具リングとも呼ばれていますが、最近ではリング型のもの以外にもたくさんでてきています。
IUDは一度装着すれば数年にわたり避妊が可能なので、子供が欲しくなったときは取り外すだけで、すぐに妊娠も可能な身体に戻ります。

 

IUDには一般的に、プラスチック製のものと銅付のものがありますが、銅製の避妊リングの方が、避妊率は高いと言われています。

 

IUDは保険適用外ですので、自費診療となります。
副作用として挿入後に時として月経量が増えたり、月経以外の時期に少量の出血をともなうこともありますが、一度挿入すればピルのように毎日同じ時間に内服しないといけないような煩わしさはありません。

女性用コンドームとは?メリットとデメリット

女性用コンドームは、1984年イギリスで、女性が自らの意志で主体的に妊娠や性感染症(性病)から身を守る方法として開発されました。
多くの専門家によると、女性用コンドームは女性の自己保護を実現でいる最適な方法で、
男性用コンドームより(覆う部分が多いため)もっとメリットがあるといいます。

 

通常、コンドームの使用はどちらかといえば男性任せというところもありますが、女性用のコンドームを使用することにより、女性の意思で装着できるので性病感染予防、避妊ができるようになります。
また、パートナーの勃起状態に関係なく装着することができますし、男性性器への圧迫感もありません。
射精した後に直ちに取り出す必要はなくて、性交の一貫性を維持することができます。
女性用コンドームは男性用コンドームより丈夫で、早々破れたりはしません。

 

デメリットとしては、男性用に比べると少々値段が高くなっています。
あとは、女性用コンドームは膣の中に装着しなければならないため、
男性のに比べ慣れるまで装着が難しいという問題があります。

膣外射精は避妊に有効か?

膣外射精とは、性交の際に膣内で射精を行わず、膣外で射精を行う方法です。
コンドームと同様に、男性側が行う避妊法で、外射精法・抜去法などとも呼ばれています。

 

但し、男性が射精の際に精液を膣外に出したとしても、実際には膣外に射精する前の挿入時にもわずかに精子が出ることがあります
射精の前段階の「カウパー腺液」の中には、微量ながら精子が存在する可能性があるため、避妊効果は薄くなり、有効とは言えません。

 

カウパー腺液とは尿道球線液の事で、尿道球腺から分泌される弱アルカリ性の物質で、射精より前に分泌されるためにガマン汁や先走りとも呼ばれます。
また、射精のタイミングの工夫がいり、膣内に射精してしまうこともあるので注意が必要です。

 

妊娠を絶対避けたいカップルには推奨される避妊法ではありませんが、妊娠しても容認できる夫婦においては、コンドームのようにお互いの性的快感を損なわない簡便な避妊法として行われています。

コンドーム使用のメリットとデメリット

日本人のほとんどが選択している避妊法はコンドームだと言われています。

正しい使用をすれば、その避妊率は85〜97%とも言われています。

 

正しく使えば避妊にも性感染症予防にも有効なコンドーム。
そのコンドームのメリットとデメリットについて確認してみましょう。

 

【メリット】
・性感染症の予防に効果的
・手軽に購入できる
・装着や持ち運びが簡単
・比較的安価で売られている
・正しく使用すれば避妊効果は高い

 

【デメリット】
・男性の協力が必要
・最初から装着しないと妊娠してしまう可能性がある
・肌に合わずアレルギー症状が起こる場合がある
・破れたり、外れたりすることがある
・正しく使用できなかった場合、避妊効果が低くなる

 

デメリットがありますが、避妊と性病予防ができるというのはかなりの利点と言えます。
使用してかぶれた、等のアレルギー症状が出た場合は使用を中止し、医師に相談してください。

世代別中絶数

年間100万人程の新しい命が誕生している一方、厚労省の統計では年間20万件以上の人工妊娠中絶が行われています。
世代別中絶件数は以下のとおりです。

 

【中絶件数】

10〜20歳・・・・・39.678件
20〜24歳・・・81.524件
25〜29歳・・・70.864件
30〜34歳・・・62.107件
35〜39歳・・・55.015件
40代〜・・・・・28.053件

 

10〜20代に多くみられる中絶ですが、兄弟との年齢が離れすぎているということや、仕事に支障をきたすなどという理由により30〜40代にも多くみられるようです。

女性の基礎体温法で避妊対策

妊娠を希望する人にとって、タイミングをはかることはとても重要です。
避妊をやめたからといって、すぐに妊娠できるとは限りません。

 

妊娠のタイミングを取るために最も有効な方法は、基礎体温を毎日つけることです。
基礎体温とは、毎朝、起床する前に計る体温のことです。

 

月経がある人の卵巣の中では、毎月卵子の元である「卵胞」が育ち、一定の大きさになると、パチンとはじけて卵巣から飛び出します。
これが「排卵」です。
また、排卵日とは、卵巣から卵子が飛び出した日のことです。
月経周期が安定している人の場合、排卵日は月経と月経の中間くらいの時期(月経後2週間前後)と言われていますが、確実な予測は難しいようです。
しかし、排卵日の際には体温の低下がみられるため、基礎体温を計っている場合には、排卵日を予測して妊娠のタイミングをるはかることができます。

 

このように、基礎体温を計ることで、排卵や月経を予測することができ、また、妊娠の際には早期発見へと繋がります。
それ以外にも、基礎体温表をある程度の期間つけていると、身体や心のあらゆるサインを教えてくれます。
例えば、自律神経やホルモンのバランス、身体が冷えていないか、血行が悪くないか、ストレスがたまっていないかなど、基礎体温の波形に現れてくれば、体質改善や子作り妊娠に役立てることができるのです。

 

 

避妊に失敗すると。。。

 

女性が妊娠するまでの過程には、様々な流れがあります。
では、妊娠するまでにはどのような流れがあるのでしょうか。

1.排卵する
卵は胎児の間に作られます。誕生時には、約200万個の原子卵胞(卵子の元)が作られ、
月経が開始される思春期頃までに約30万個程になっていると言われています。
また、この原子卵胞は年齢と共に減少し続けるようです。
卵子は卵胞という袋に包まれています。
月経が開始されると、脳下垂体か卵胞刺激ホルモンが分泌されます。
このホルモンの指示により、数個の卵胞が育ち始めます。
また、1週間程度で、そのうちの1個が成長し、さらに12日目ごろから排卵を指示する
黄体ホルモンが分泌されると、36〜42時間の間で排卵となります。

 

2.受精
射精された精子は膣→子宮頚管→子宮腔内と進み、卵管を目指します。
この時、精子は1分間に2〜3ミリという早さで進んでいるそうです。
また、一度に放出される精子の数は数億個とも言われています。
しかし、卵子と出会う頃までにはわずか数個の精子となっています。
卵管采において留まっていた卵子は、卵管膨大部で精子と出会うのを待ち、
最初に卵子へ飛び込んだ精子と結合し受精卵となります。
子宮内での精子の寿命は2〜3日程度です。

 

3.着床
受精後5日目以降は胚盤胞となり受精卵の透明帯が破れ孵化します。
その後1週間程度で着床します。

 

4.妊娠
着床後、受精卵の一部が分化します。
これを絨毛と言いますが、絨毛はヒト絨毛性・性腺刺激ホルモン(HCG)を分泌します。
HCGホルモンが、黄体を刺激することで黄体からのホルモン分泌が維持され、
妊娠となるのです。